こんにちは
きたかみ自販です✨
皆様、お盆はいかがお過ごしでしょうか?
お墓参りに行かれたり、家族で旅行に行ったり
帰省したりとお出かけされる方が
多いのではないでしょうか?
そんな中、今時期ですと
夏場の日差しが強く車内が驚くほどの暑さになります。
車に乗り込む瞬間の熱気や、運転中の暑さ対策は、
快適なドライブを楽しむために重要です。
この記事では、車内の暑さを軽減するための効果的な方法を紹介します。
1. サンシェードの使用
車を駐車する際、フロントガラスにサンシェードを設置するだけで、車内の温度を大幅に下げることができます。サンシェードは、日光を反射し、ダッシュボードやハンドルが熱くなるのを防ぎます。
2. 窓を少し開ける
駐車時に窓を少しだけ開けておくことで、車内の空気が循環し、温度の上昇を抑えられます。ただし、防犯のために、開けすぎには注意しましょう。
3. 換気を行う
車に乗り込んだら、まず全ての窓を開けて車内の熱気を外に逃がします。エアコンを使う前に、このひと手間を加えるだけで、冷却効果が高まり、燃費の向上にもつながります。
4. エアコンの適切な使い方
エアコンを使用する際は、最初に外気導入モードを活用して、車内の熱い空気を外に排出しましょう。その後、内気循環モードに切り替えて、車内の空気を効率よく冷やします。
5. シートカバーやステアリングカバーの活用
レザーシートやステアリングは、熱を吸収しやすく、長時間駐車後に触れると非常に熱くなります。涼感素材のシートカバーやステアリングカバーを使用することで、熱の吸収を防ぎ、快適な乗り心地を実現できます。
6. 涼感グッズの活用
冷却ジェルパッドやクーリングシートなど、涼感グッズを車内に取り入れることで、体感温度を下げることができます。また、携帯扇風機や冷感スプレーも、手軽に使えるアイテムとしておすすめです。
7. 駐車場所の選び方
できるだけ日陰に駐車することで、車内の温度上昇を抑えられます。立体駐車場や地下駐車場がある場合は、そちらを利用するのも一つの手です。
まとめ
車内の暑さ対策を工夫することで、夏場のドライブがより快適になります。
サンシェードや涼感グッズの活用、エアコンの適切な使い方など、
自分に合った対策を取り入れて、快適なカーライフを楽しんでください。
未使用車とは?
自動車の分類では「新車」「中古車」
この2種類しかありません。
軽自動車メーカーが登録だけした中古車の事を
「届出済未使用車」と呼んでいます。
以前は「新古車」とも呼ばれていました。
きたかみ自販では
スズキ・ダイハツ・ニッサン・ホンダ
スバル・三菱・マツダ・トヨタ
軽自動車のオールメーカー取り扱い可能。
未使用車だけではなく新車の取り扱いも可能。
中古車も扱っております。
人気車種が常時500台以上展示中です。
車の購入はぜひきたかみ自販へ。
【店舗情報】
きたかみ自販 北上店
〒024-0004 北上市村崎野19-118-16
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定休日:水曜日
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